2018年6月7日 更新

おいしい野菜(トマト・とうもろこし・ナス) の見分け方

Rhythm
買い物をするとき、どうやって野菜を選んでいますか?野菜には、それぞれ特徴があります。そのポイントを知っておくと、いつでも新鮮でおいしい状態を見分けることができます。

普段、スーパーや青果店で買っている同じ野菜でも、鮮度が違えば、当然味にも違いがあります。

おいしい野菜が見分けられるようになれば、今よりもさらに野菜が好きになるはず。お子さんや男性の野菜嫌いを改善できるかもしれません。

今回は、野菜を買うときや食べごろなどに、知っておくと役に立つ、おいしい野菜の見分け方をご紹介します。

トマトはじっくり熟させて


トマト
野菜の王様ともいわれる、トマト。ハウス栽培が盛んとなった今日では、一年を通して買うことができます。スーパーでも色とりどりの品種が陳列されていますね。

トマトのおいしさをチェックするポイントは、3つあります。

まずは、色の濃さを確認しましょう。色が濃くツヤがあるほど味もよく新鮮です。次に、ヘタ部分を見てみましょう。こちらは青々としているほうが新鮮です。

最後は、ひっくり返してお尻から放射状にスジが入っているか見てください。はっきりとスジが入っているものが新鮮です。

トマトは収穫してからも追熟する野菜です。採った後でも徐々に熟してくるため、買ってから少し置いておくとさらにおいしくなります。

とうもろこしはスピード勝負


トウモロコシ
また、夏の野菜の定番のひとつなのが、とうもろこしです。とうもろこしは、トマトとは違い鮮度が命。収穫した瞬間から甘みが落ち始めるため、なるべく早く鮮度のよいものを見つけて、早く食べることがポイントです。

とうもろこしも、見分けるポイントは3つ。「ヒゲ」「皮」「切り口」を見てみましょう。

ヒゲが黒茶色で、皮の色が濃いほうが新鮮でおいしくなります。また、切り口は収穫から日数が経つと変色してくるため、なるべく切り口が白くツヤがあるものを選びましょう。

ナスはツヤとトゲ


ナス
夏から秋にかけて旬を迎える、ナス。おいしいナスを見分けるポイントは2つです。

まず、ヘタに鋭いトゲがあるか確認してみてください。触って痛みを感じるくらいが新鮮さの基準。

次に、実の部分のツヤを見てみましょう。ナスは収穫から時間が経つとシワシワになっていきます。全体的にハリがあって、光を反射するくらいにツヤツヤとしているものを選びましょう。

しっかりと成熟しているとヘタの下から実が詰まってくるため、ヘタのすぐ下が太くなっているのも、おいしさを見分けるポイントです。

賢く選んでおいしく食べよう


ちょっとしたポイントを知っておくだけで、普段のお買い物でおいしい野菜を選ぶことができます。

これからの時期は秋野菜も充実してきます。おいしい野菜を見分けるポイントを覚えて、新鮮な野菜をいただきましょう!

文:まちだ ゆうき
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