2019年7月26日 更新

青山剛の美BODY「ペア」ストレッチ(全12回) ~vol.4:肩周り編Part1~

ランニング&トライアスロンコーチの青山剛です。

4月からの新連載では、大人の女性のスタイルアップに向けた「二人組」で行うストレッチ、題して「美BODYペアストレッチ」を紹介しています。

一人では伸ばしづらい箇所を、ペアで協力して行うことでより良く伸ばすことができ、また美BODY効果も高くなりますので、ご友人、ご家族、もしくは恋人同士で楽しくトライしてみてください。

さて、4回目は「肩周りPart1」です。

今回と次回に渡り、幾つかストレッチを紹介します。紹介するこの肩周りのペアストレッチは、競泳選手ではお馴染みのストレッチになります。

前回の肩甲骨や今回の肩周りの関節可動域を広げることで、泳ぐ上では水の抵抗が少なくなったり、一回のストローク(腕のかき)でより多くの水をとらえることが出来るようになります。

美BODYの観点から言えば、柔軟性が増すことでバストアップ、二の腕のたるみ防止、そして、現代生活で「肩が前に入っている」悪い姿勢を矯正することも出来ますので、肩凝り予防も兼ねて取り組んでみてください。

肩周りペアストレッチ1


・一人がうつ伏せになり、手の甲を腰にあてて、写真のように肘を持ってもらいます。パートナーは、その肘と肘を近づけるようにすると肩周りがしっかり伸びてきます。無理に肘と肘をつける必要がありませんが、つくくらいを目指せるといいでしょう。20秒ほど行います。

肩周りペアストレッチ2


・ストレッチ1の姿勢から、腕を伸ばして写真のように今度は手首を持ってもらいます。パートナーは、腕を交差する方向に力を加えていくことで、ストレッチ1同様に肩周りがしっかりと伸びてきます。どうしても硬い方は、交差する位置を腰側に、柔らかい方は頭側で行うと効果的です。交差する腕の前後を代えて、各20秒ずつ行いましょう。

これからの時期は海やプールで泳ぐ機会も増えてくると思います。冒頭でもありましたが、泳ぐ上でもとても大切なストレッチです。関節可動域を広げて、泳いだり、水中ウォーキングをすれば、益々美BODYになりますので、コツコツ取り組んでみてくださいね。

*ペアストレッチはお互いに声を掛け合って行うようにしてください。強く行う必要はありません。「気持ち良く伸びている」と感じる姿勢や動きを意識して行いましょう。

青山剛の美BODY「ペア」ストレッチの記事一覧はこちら

モデル:TeamAOYAMAプロランナー永尾薫(Sunfield)

*参考書籍
「カラダが硬い人でもできる!ストレッチ講座(洋泉社):青山剛著」

文・写真提供:リズムアンバサダー 青山剛

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