2017年9月15日 更新

心身一如、運動でカラダとココロを健康に

Rhythm(リズム)
今、日本はエクササイズブームとなっており、様々なスポーツに参加する人口が増えています。エクササイズの種類によって様々な運動効果がありますが、実は、エクササイズをすることは「カラダ」だけでなく「ココロ」にとっても良い効果があります。 今回は運動・エクササイズについて、その両方の観点から効果をお伝えいたします。

ストレス発散効果のある運動で「気」の流れを良くする

デスクワークのお仕事が多く、日頃の運動量が少ない方や、ストレスが溜まっている方は「気」の流れが滞っている可能性があります。 気の流れが悪くなると、イライラしたり、モヤモヤしたり、ちょっとしたことが気になってしまったり、更にストレスが大きくなってしまいます。女性は、ホルモンバランスが乱れてしまい、生理前症候群(PMS)の精神症状がひどくなる方もいます。 運動は、このような気の滞りを改善する効果が非常に高いです。スカッとするようなキックボクシングや、リラックスして行うヨガなどがおすすめです。ご自身が「楽しい!」「終わったあと爽快な気分」と思えるような運動を選ぶことがポイントです。

全身運動で血流を改善し「血」の巡りアップ

いつも寝不足で、睡眠状態のあまり良くない方。甘い物や炭水化物、脂っこい食べ物が大好きな方。このように生活習慣が乱れやすい方は「血」の巡りが悪くなりがちです。 血の巡りが悪化すると、糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病を招きかねません。女性であれば、子宮や卵巣に影響し、子宮筋腫や子宮内膜症など、婦人科系疾患になりやすいともいわれます。血流が悪いと、人によっては精神的に不安定で落ち込みやすくなったり、眠りが浅く、寝付きが悪くなる方もいます。 血の巡りが悪い方は、睡眠や食事などの生活習慣を少しずつでも改善することを前提に、運動もプラスで行うことができたらベストです。 軽いランニングやウォーキング、ストレッチなど、毎日続けられるような有酸素運動がおすすめです。運動後は、少しぬるめのお風呂にゆったり浸かって、マッサージをするとより血流がアップします。

たっぷりの汗と水分補給で「水」の循環を改善

身体が重だるいと感じる方、お酒をたくさん飲む方、普段からあまり汗をかかず、お小水の回数も少ない方。身体の中に「水毒」を溜め込んでしまう体質の可能性があります。 水毒があると、花粉症や鼻炎などアレルギー症状が出やすくなったり、身体中がむくみやすくなります。気持ちもどことなくやる気が出なかったり、だるい気分が抜けないことも。 水の循環が悪い方は、運動でたっぷり汗をかいて、こまめな水分補給をすることが大切です。気持ち良く汗をかけるようなエクササイズを選ぶことがポイントです。 気をつけて頂きたいのが、汗をかく量が多ければ多いほど良いという訳ではないので、サウナに入ったり、ホットヨガを長時間やりすぎるといったことは、かえって健康を悪化させる可能性があります。どんな運動をするにしても、無理なく続けられることが一番大切なので、しっかりと自分に合ったエクササイズを選ぶようにしてくださいね。 文:リズムアンバサダー 森田ひろみ
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