2018年11月30日 更新

40代から始める身体づくりの価値〜楽しく続けるためのレシピ 〜【マラソンチャレンジ連載企画 Vol.8】

みなさん、こんにちは。リズムアンバサダーでフードエディターの小竹貴子です。

今回のマラソンチャレンジ連載企画は、世界を飛び回るビジネスパーソン向けに、時差との付き合い方について書いてみたいと思います。実はこの1ヶ月はとても忙しく、1週間イタリアとフランスに出張に行って、帰国して1週間してからまたボストンとサンフランシスコに1週間出張という感じで、長距離移動の連続で、時差との付き合いが非常に重要になるスケジュールでした。

40代の身体と付き合っていく時に、とてもハードな試練が時差ですよね。朝まで飲むのが辛くなったように、時差も若い時以上に、身体に負担がかかるようになってきました。その中でもなんとかうまくコンディションを整えられたので、わたしなりの方法をお伝えしたいと思います。もっと頻繁に海外出張している人を差し置いてこんなことを書くのは僭越ですが、参考になるかもしれないと思っていただけるだけでも嬉しいです。

(前回記事:40代から始める身体づくりの価値〜楽しく続けるためのレシピ 〜【マラソンチャレンジ連載企画 Vol.7】

目的地の現地時間に合わせて食事を取る

まず重要なのが、食事のペースです。これは以前からやっていたことなのですが、飛行機では出された機内食を、現地時間で食事を取っているはずの時間と合わせて食べていました。もちろんそれに合わない時に出されても食べないようにします。こうやって時差を食事の面でコントロールすることで、到着後にもスムーズに現地時間に移行できるようになります。

寝る前のストレッチでも時差をコントロール

この連載企画を始めてから習慣化したストレッチですが、もちろん海外でもやっていました。夜はほぼ毎日現地企業の方達との会食だったのですが、お酒で酔っ払ってしまってもホテルに戻ってから、寝る前にストレッチ!(酔っているのでスイッチはさすがにできませんでしたが)

ストレッチは2セット繰り返すとだいたい20分くらいになるのですが、それをするだけで心地よく眠りにつけるようになりました。普段から寝る前にストレッチをしていたことで、眠りにつくための良いスイッチが入るのかもしれません。

ストレッチが習慣化するまでの以前のわたしは、疲れたらリフレクソロジーに行きたい!とかそういう願望ばかりでした。でも今では(ある程度ではありますが)リラックスから睡眠に至る流れをつかめるようになり、自分で自分をコントロールできてるというような実感もあります。

走ることで、リセットついでに観光も

そして今回とてもオススメしたい時差のコントロールのための方法ですが、それは朝少し早起きしてホテルの周辺などを走ることです!実は夏頃から、青山コーチからの許可も出たので少しずつ走るようにしていたのですが、今回の出張ではそれが最大限に活かされることになったのです。(そのため仕事以外では常にランニングシューズでした)

出張ばかりのビジネスパーソンで、せっかく海外にいるのに夜飲みに行くくらいしか現地を知ることができないという忙しい人には、是非トライしてみてほしいです。最大のメリットはなんといっても時差をリセットできる上に、観光までできるということ!(もちろんいわゆるちゃんとした観光地までは行けませんが)


ホテル周辺を散歩するような気分で、街並みを眺めて、市場にもよって、というふうに、そのまま仕事に行ってしまったら見過ごしてしまう現地の生の空気感を知ることができます。前日にちょっと美味しいものを食べ過ぎたなと思っても、ちゃんと翌朝動いてカロリーを消費すると、気分もスッキリします。


こうして、IN(機内食の時間調整)とOUT(運動でカロリー消費)の方法を身につけると、時差どころか生活もコントロールできてるんじゃないかと実感する日々を送ることができるのです。しかも海外で!周りの環境が変わっても、いろんな運動ができる切り札があれば身体を動かす習慣を続けられる。青山コーチからいつも言われていたことですが、海外でもその効果を発揮できたので今回の出張は、自分的にとても満足度の高いものになりました。

これはわたしにとって新しい発見でした。少し人生の過ごし方が変わったと言ってもいいかもしれません。運動ができないと諦めがちな状況でも、工夫して逆に楽しむことができる。そしてそのおかげで自分自身をコントロールできる。加齢のせいで時差がきつくなったという声はよく聞きますが、わたしは今までよりもずっと楽で、全く時差に苦しみませんでした。こうやって少しずつですが自信をつけていけるのは、仕事にも日常生活にも良い影響を与えていくものだと思っています。

みなさんも是非、忙しい出張でも海外を楽しんでくださいね。わたしの方法が身体に合う人もきっといるはずです。その参考になればとても嬉しいです。

運動時にぴったり!自分専用のレモン酵素シロップ

さて、今回ご紹介するのはレモン酵素シロップです。水で薄めて水筒に入れておけば、運動時の水分補給にも最適です。料理なら輪切りにしたサツマイモやかぼちゃと一緒に、水を加えて煮るという使い方もいいですし、お酒が好きならジンなどのリキュールを加えて炭酸水やトニックで割るというのもオススメです。

作り方

・レモン(無農薬なら皮も一緒)を輪切りにして、レモンと同量の砂糖を瓶に入れる
・ハチミツをちょっとだけ加える
・水は無し
・毎日かきまぜて1週間
・今の時期は常温で(夏場や、発酵してガスが出るなら冷蔵庫に保管)
・レモンの水分がドロドロに溶け出し、砂糖も綺麗に溶けてくると完成

レモンに加えて生姜も入れるとジンジャーエールみたいになります。もちろんレモンの代わりに、かぼすや金柑などの柑橘類でもOKです。

わたしは水で薄めて水筒に入れて持ち歩いています。運動時には最適の水分補給になりますし、そうでなくても普通に美味しい飲み物ですので、是非みなさんも試してみてください。

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文・写真提供:リズムアンバサダー 小竹貴子

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