2019年9月9日 更新

ヴィパッサナー瞑想の効果とやり方:自分と向き合ってストレスを減らそう

ヴィパッサナーとは、ものごとをありのままに見るという意味で、ブッダが悟りを開いた瞑想法とも言われています。自分を見つめ、呼吸や身体の感覚を観察しながら行うシンプルな方法です。

今回は、ヴィパッサナー瞑想の効果と自宅やオフィスなどでも簡単にできるやり方を紹介します。ストレス解消や集中力アップにも効果的なので、仕事や勉強でのパフォーマンスを向上させたい人にぴったり。ぜひ参考にしてみてください。

ヴィパッサナー瞑想の効果

ヴィパッサナー瞑想を行うことで得られる主な3つの効果を紹介します。仕事に限らず、普段の生活にも良い影響を与えることが可能です。

ストレス解消

ヴィパッサナー瞑想は身体に意識を集中して行うので、落ち着いて自分と向き合う時間をつくることができ、日頃のイライラやストレスを解消しやすくなります。初めは集中力を持続させるのが難しいかもしれませんが、焦らずに続けて行うことがポイントです。

仕事や勉強などの効率アップ

ヴィパッサナー瞑想を継続して行うことで集中力が高まり、仕事や勉強などの効率アップにつながります。自宅以外でも職場や学校で、休憩時間を利用して行いましょう。効率が上がると仕事も上手くいくようになり、ストレスが溜まりにくくなる効果も。

朝の目覚めが良くなる

ヴィパッサナー瞑想には精神を落ち着かせる効果があるので、熟睡しやすくなり朝スッキリと目覚められるようになります。夜寝る前に瞑想をするようにすると、次の日に気持ちの良いスタートを切ることができるでしょう。

ヴィパッサナー瞑想のやり方

自宅でも外出先でも簡単にできるヴィパッサナー瞑想のやり方を紹介します。どうしても他のことを考えてしまい気持ちを集中させることが難しいときは、動作を声に出して言うことで聴覚から意識させることがポイントです。

また、すべての動作をゆっくり行うことで、感覚を感じやすくなります。気軽にできる方法なので、ぜひ実践してみてください。

座って瞑想する方法

あぐらか正座で床に座り、背筋を伸ばして姿勢を正します。目を閉じてお腹をへこませるように息を吐き切ったら、ゆっくり吸い込んでお腹をふくらませるように深い呼吸を行ってください。呼吸の流れや身体の感覚にも意識を向けながら、15分〜20分間行いましょう。

歩いて瞑想する方法

背筋を伸ばして立ち、肩と腕の力を抜いて手は前か後ろで組みます。目線は下げずに前を向きましょう。まずは左足に神経を集中させ、左足を上げる、前に進める、床に下ろす、体重をかけるという動作を丁寧に意識しながら、足を動かして感覚を観察してください。

右足も同様に行い、2mくらい歩いたら向きを変えて引き返します。15〜20分歩くようにしましょう。

立って瞑想する方法

足を肩幅くらいに開いて背筋を伸ばして立ち、手を組みます。目を半眼にして、3〜5m先をボーッと見てください。足裏の感覚を感じながら、立っています、感じていますと繰り返し声に出して感覚を意識しましょう。15〜20分間行うのが理想です。

まとめ

今回は、ヴィパッサナー瞑想の効果とやり方について紹介しました。ストレスを減らしてイキイキと毎日の生活を送りたい人は、ヴィパッサナー瞑想で自分を見つめ直す時間を大切にしてみてください。

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