2018年9月28日 更新

妊娠中にピラティスがおすすめな理由と注意点3選:適度な運動で体重増加を防ごう

ピラティスは最近人気のエクササイズですが、妊婦さんにも最適な運動です。出産に向けての体力づくりや体重管理、マタニティブルーの解消など、妊婦さんに嬉しい効果がたくさんあります。

今回は、妊娠中にピラティスをすると良い理由と注意点を3つ紹介するので、出産までの時間をさらに充実したものにしたいという人はぜひ参考にしてみてください。

妊娠中に行うピラティスのメリット3選

妊娠中にピラティスエクササイズをすることで得られるメリットを3つ紹介します。体重増加が気になる人や気持ちを穏やかにしたい人はチェックしてください。

筋力と柔軟性の向上

ピラティスにはインナーマッスルを鍛える効果があるので、大きくなっていくお腹の重さを支えるために必要な筋肉をしっかり鍛えることができます。子宮の重さは骨盤の筋肉で支えるのですが、筋力が不足しているとお腹が下がって張りの原因になるので注意しましょう。

また、ピラティスのストレッチ運動で体の柔軟性もアップするので、体が動かしやすくなり妊娠中の生活が快適になるという効果もあります。

体重増加の抑制

妊娠中はどうしても体を動かしにくくなり体重の増え過ぎをコントロールするのは難しいですが、ピラティスは体への負担が少ないエクササイズなので妊娠中でもチャレンジしやすい運動です。ピラティスをすることで新陳代謝がアップし、カロリーを消費させやすくなります。

リラックス効果が得られる

マタニティブルーと言われる妊娠中のストレスはお腹の赤ちゃんにも悪影響を与える可能性があるので、なるべく気持ちを穏やかにすることが大切です。ピラティスで用いられる胸式呼吸法で自律神経が安定すると、体だけでなく精神もリラックスでき、マタニティブルーの解消に繋がります。

3つの注意点

妊娠中はより体を考慮して運動しなければなりません。ピラティスのような負担の少ないエクササイズでも、注意点をきちんと守って行うようにしましょう。

体調に注意する

ピラティスを始める前には必ず体調に問題がないことを確認し、決して無理はしないでください。特に妊娠初期には、体温が高くなる、吐き気がする、立ちくらむ、といった症状が出やすくなります。運動中に転んだりすれば赤ちゃんにも危険が及ぶので、元気なときに行いましょう。

体を動かすことに重点を置く

妊娠中のピラティスで大切なことは、ポーズを完璧にすることよりも体を動かすことです。ゆとりを持って自分のペースで行うようにしてください。過度の運動はお腹の赤ちゃんにも悪影響を与えかねないので、リラックスした状態を保てる程度にゆっくりと動きましょう。

こまめに水分補給をする

妊娠中は1日あたり2L〜2.5Lの水分が必要です。体温が上がり汗をかきやすくなるので、ピラティスを行うときはこまめに水分を補給しましょう。脱水状態になると赤ちゃんにとって大切な羊水の量が減少してしまい、栄養分の供給を妨げてしまう恐れも。

まとめ

今回は、妊娠中のピラティスが効果的な理由と注意点を3つ紹介しました。妊娠中は心身ともに負担がかかって辛いことも多くなりがちです。ピラティスのように穏やかな運動を取り入れて、マタニティライフを快適に過ごせるよう工夫してみてください。

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