2019年10月29日 更新

40代から始める身体づくりの価値〜楽しく続けるためのレシピ〜Vol.22

みなさん、こんにちは。リズムアンバサダーでフードエディターの小竹貴子です。厳しい夏も終わり、過ごしやすい季節になりました。真夏の間に控えていた運動を再開する人も多いのではないでしょうか。

今回は、久しぶりに再開した運動で起きる筋肉疲労などの身体の負担にどう対処していくか、わたしなりの視点でおはなししたいと思います。

(前回記事:40代から始める身体づくりの価値〜楽しく続けるためのレシピ〜Vol.21)

久しぶりの運動で気を付けたい筋肉疲労

ようやく秋らしい天気になり、真夏の1ヶ月ほど控えていた朝のランニングを再開しました。しっかりと走るのは久しぶりなので、すぐにバテてしまうのではないかと不安でしたが、走る前にしっかりと柔軟体操をして、ゆっくりと自分のペースにして走ったところ、予想外に気持ちよく走ることができました。もちろん走れない真夏の間も、ストレッチはほぼ毎日欠かさずに行っていてよかったなと改めて思いました。

この時期に走ると真夏の汗とは違って、正しい汗というか、清々しい感じの汗をかくので、気持ちよく走ることができます。わたしが走っている玉川上水は、風にゆらぐ木々の音や小鳥の鳴き声も聞こえてくるので、ジムで走るよりもずっと快適に走れます。


ただ、心地良いからといって走り過ぎてしまうと、身体に知らずに負担をかけてしまうので、注意が必要です。わたしは走り終わった後にすぐにストレッチをして、その後にはビール…ではなくて、アミノ酸を摂るようにしています。青山コーチに、筋肉疲労にはアミノ酸と言われていたので、特に運動再開した後の身体への負担を考えて、アミノ酸を必ず摂るようにしています。

もちろんアミノ酸を摂ったからといってハードに走り込んでも平気というわけではないので、無理なく続けられるように週に一回休みの日に走るというペースにしています。また、家に戻ってからはお風呂の中でリラックスしながらマッサージを入念に行っています。これらを実践しているおかげか、まだ大きな怪我はしていません。昨年のように、また何か大会にでもでようかな、そんな気持ちです。

お酢の力

食欲の秋、美味しいものをたくさん食べたい気持ちもありますが。楽しくランニングを続けるためにきれいな身体でいられるために、食事もいつも以上に気をつかうのがいいかもしれません。特にわたしはお酢のドリンクを飲むようにしています。国内外問わず、お酢をたくさん集めていて、その日の気分で試しています。飲むだけではなく、料理にももちろん使っています。毎日のサラダにワインビネガーなどのお酢をたっぷりかけるのは、まずは簡単に実践できるお酢の摂り方ですね。

お酢が身体にいいというのは誰しも聞いたことがあるはずですが、酸っぱいのは苦手…という人も多いはず。そんな人には、リンゴ酢がおすすめです。果実酒フルーツのお酢は酸味が抑えられているので、とても口にしやすいんです。リンゴ酢はアミノ酸がわずかしか含まれていませんが、まずはお酢に慣れるためにはいいかもしれません。そういう意味では、バルサミコ酢をアイスにかけるというのもおすすめです。

ということで、今回ご紹介するのは、筋肉疲労をはじめとした疲れた身体にとても優しい効果を発揮してくれるお酢を使ったレシピです。

鶏手羽元のお酢煮


鶏手羽元にお酢を入れて煮ると、酸っぱいのが苦手な人は、えっ…って思うかもしれませんが、出来上がりの味は酸っぱくはないので安心してください。お酢を入れるだけで、骨の中のカルシウムが肉や煮汁に溶け出して、お酢を入れなかったときと比べると、カルシウムは約1.8倍多く摂取できます。また軟骨の骨離れも良くなるので、食べやすいですし、コラーゲンは約1.4倍も多く摂取できるようになるんです。身近にあるお酢が、魔法のように感じるので、是非一度試してみてください。

材料

鶏手羽元・・・12本
固く茹でた卵・・・4個

【調味料】
酢・・・大さじ3
みりん・・・大さじ3
醤油・・・大さじ3
酒・・・大さじ3

作り方

圧力鍋に調味料と手羽元を入れて、圧がかかったら弱火で20分加熱。
圧力が完全に抜けたら、ゆで卵をいれて軽く温める。

いかがでしたか?酸っぱいのが苦手な人でも食べられるので、是非健康のために挑戦してみて欲しい料理です。毎日の料理にお酢を取り入れれば、より健康的な生活になるはずです。

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文・写真提供:リズムアンバサダー 小竹貴子

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