2019年2月15日 更新

温泉と神社参拝のセットで温活をしながら、運気も上げよう!

寒い季節だからこそ、意識したいのは身体を温めること。冷えは万病のもとだと言われますよね。実際に身体を温めると良いのには、理由があります。免疫力が上がる、風邪にかかりにくくなる、代謝が上がる、肌がきれいになる、、、など数えだしたらキリがありません。

暖房の効いた暖かい部屋でぬくぬくと過ごすのも、冬ならではの楽しみではありますが、体温を上げる方法にはなりません。体温を上げるためには、定期的に運動をして筋肉量を増やすことや、温かい飲み物を飲む、生姜など身体を内側から温めてくれる食べ物を摂取するなどがありますが、最も手っ取り早いのは温泉ではないでしょうか。

温泉に行こう!

せっかく温泉に行くのなら、合わせて近くの神社を参拝することをおすすめします。温泉に入ると、全身から汗が流れ出しますよね。実は汗とともに、日常生活で溜まってしまったネガティブなものも一緒に出ていくのです。

なんとなく腰が痛かったり、体調が優れなかったのに、温泉に行ったら、すんなりと治ってしまうことってありませんか。もやもやしていた気持ちが、突然どうでも良いことに思えたり、考えてもしょうがないと開き直れたり。

神社に行くと、入り口に手水舎という手と口を清める場所がありますが、これはそもそも神社では清潔な状態で参拝することが望ましいとされているから。だからこそ、温泉ですっきりしたあとに参拝することで、物理的にも、精神的にもリラックスした状態で神様と向き合うことができます。


そんなときこそ、神様に想いが通じやすくなるのです。私の場合は、参拝している神社にご縁をいただいた感謝と、幸せだけをお祈りするようにしています。具体的な願い事をするよりも、感謝だけするほうが、心の奥にあった想いがするすると実現していくように感じています。それにしても、温泉で温まって願いまで叶うなんて嬉しいことばかりです。

玉造温泉

今回は、島根県の玉造温泉をご紹介します。年に一度、出雲大社を参拝することにしているのですが、そのときの宿泊はいつも玉造温泉です。お風呂上がりに化粧水を塗らなくても、肌が潤う感覚があって好きな湯質なのです。しかも、その保湿効果は昔からお墨付き。


8世紀頃に成立した出雲風土記によると、「1度入浴すると、容貌は美しくなり、2度入ればどんな病も怪我も治ってしまう」のだとか。サティス製薬の調査によって、玉造温泉の温泉成分は高級化粧水レベルと証明されていますよ。この温泉地に鎮座するのが玉造湯神社です。


この一帯は、勾玉の生産が盛んだった地域だったことから、玉作りの神様と、温泉を守護する神様や、温泉療法の神様も一緒におまつりされており、まさにこの土地ならではの神社です。

玉造湯神社には、触れて願うと御神徳が得られると伝わる願い石があります。


社務所で叶い石というお守りを購入し、叶い石を願い石に直接触れさせることで、石から石へと力が吹き込まれ、願いが叶うまでお守りとして持っていることができます。

私もはじめて訪れたときに、こちらでお守りをお分けいただきました。紫色のコロンとした小さな石で、しばらくの間肌身離さず持っていました。今では、当時の願いは叶ったので、神社に返納しましたが、石のユニークなお守りとして記憶にあります。石は色や形にバリエーションがあり、どんなものが自分のもとにやってくるかはわからないので、それが楽しみでもありますよね。

神社に行くと、参道の途中や、拝殿の真横の一部など、特に意識もしなそうなところで地面から温かさが昇ってくるようなことがあります。その場所から一歩ずれると温かさはない。本当にピンポイントなのです。

今回、神社を訪れたときに、足元からぽかぽかと温かい空気が昇ってくるようなところがありました。物理的に願いが叶う云々よりも、もしかすると、今、をじっくり楽しめるような心の余裕ができることが本当のご利益なのかもしれませんね。


ぜひ温泉と神社をセットで参拝されてみてはいかがでしょうか。

文・写真提供:リズムアンバサダー 豊田麻子

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